MicroChIP DiaPureカラムとIPure kit v2の主な違いは何ですか?最終溶出/濃縮溶出ステップの違いのみですか?使用できる細胞が非常に少なく、DNAを出来るだけもれなく回収したいのですが、どちらが最適でしょうか?




【FAQ】DNA精製キットの違いについて



DiagenodeのIPure kitは、磁気ビーズを使用したDNA精製キットであり、ChIP、MedIP、およびCUT&TagからDNAを抽出するために特別に最適化されています。

磁気ビーズを使用すると、DNAのみを選択的に分離できるため、DNA精製の再現性が向上します。

このシンプルなプロトコルは、あらゆるダウンストリームアプリケーション(次世代シーケンシングなど)に対応できる精製度の高いDNAを提供します。

フェノール-クロロホルム抽出と比較すると、IPureテクノロジーには、毒性がなく、複数のサンプルで実行するのがはるかに簡単であるという利点があります。

DNAは>25μlで溶出できますので、Ideal ChIP-seq kitなどに最も適切に使用していただけます。

DiagenodeのMicroChIP DiaPureカラムは、非常に少量のDNAの精製と溶出に最適化されています。

プロトコールは、低インプットChIP(True MicroChIPキットを使用するなど)やCUT&Tag(DiagenodeのpA-Tn5を使用するアプリケーション)などの様々なエピジェネティクス実験アプリケーションで検証されていますが、他の多くのアプリケーションとも互換性があります。

DNAは、6μlまでの高濃度で溶出でき、あらゆる下流アプリケーション(NGSなど)に適しています。



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